猫の習性

猫がパニック?異常行動?を取った時の対処方法!【ストレスと向きあおう】

こんな方におすすめ

  • 愛猫がパニック・異常行動を起こした
  • 愛猫がビクビク怯えている

愛猫がパニック行動を起こして、突然走り回ったり、ビクビクおびえた時に飼い主はどうしてあげるのがいいのでしょうか。

既に亡くなってしまいましたが、私が昔飼っていた猫はパニックになって、走り回ったことが何度かありました。

当時は対処方法が分からなかったのですが、今は獣医師さんや本で勉強して知識がついたので、ある程度の対処はできるようになりました。

おそらく、対処方法を知らない飼い主は多いと思いますので、もしもの時のために今回の内容を頭の片隅にでも入れおいてもらえれば幸いです。

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知って損はありません。

パニック行動を起こした時の対処方法(注意点)は?

では、実際に猫がパニック行動を起こした時に慌てないために対処方法(注意点)を紹介します。

バスタオルで包み込む

怯えたり、震えて、パニック行動を起こしているならバスタオルで優しく体を包んであげましょう。

その時に顔まで包んで隠さないようにしてください。

猫は外敵から身を守れるという理由から「狭くて暗い場所」が好きなので、バスタオルで包み込むことで徐々に落ち着いてきます。

もしバスタオルから逃げたとしても追いかけてはいけません。

たまに高いところに行きすぎて降りることができなくなり、鳴いて助けを求めることがあるので、その時は手を差し伸べてあげましょう。

抱き上げない

これは結構勘違いしている方が多いのですが、パニック行動になったからといって猫を抱き上げてはいけません。

猫はパニックになっている時に抱き上げられると逆に不安を感じるので、地面に伏せさせておくのがベストです。

強い不安・ストレスを感じている時にに抱かれると身動きが自由に取れなくなるので、抱っこはせず近くで見守ってあげてください。

暗い場所でそっとしておく

先述したように猫は狭くて暗い場所が落ち着くので、物陰に隠れたりしても無理やり引っ張り出すことはせずに、自分から出てくるまで待ちましょう。

パニック行動が収まるまでは暗い場所でそっとしておくのが鉄則です。

パニック行動はストレスが原因

パニック行動を起こす原因は「ストレス」である可能性が高いです。

つまり、パニック行動を起こした時はストレスとどう向き合うかが非常に重要になります。

さらに、ストレスを感じる原因を突き止め、正しい対処をしないと、またパニック行動を再発させてしまう恐れがあります。

猫はストレスに過敏な生き物で、些細な事でストレスを感じて健康面に影響してきます。

健康面に影響があると病気に繋がり、寿命にも関係してくるので真剣にストレスと向き合わなければなりません。

では、猫はどのようなことでストレスを感じるのかについて書いていきます。

来客者や物音には注意

性格にもよりますが、来客者など猫は知らない人間を見ると不安を感じます。

自分のテリトリーに入ってくる人間は「敵」と感じて身を隠しがちです。

知らない人がテリトリーに侵入してくるだけでもストレスを感じるのですが、さらに無理やり触ってこようとするとストレスは倍増になります。

飼い主も来客者に気を遣って無理やり抱っこして「なでなでして〜」といったような行動を取っても、猫は一切喜ばないので、来客者が来た時はそっとしてあげましょう。

また、無理やり来客者の相手をさせると引っ掻いたりして、相手に怪我を負わせてしまうことがあるのでご注意ください。

来客者の靴におしっこをすることもあるので、玄関には行かないように目を見張ったほうがいいです。

環境の変化(引っ越し・模様替え)

猫は環境が変わることが好きではないので、引っ越しや模様替えは極力避けたほうがいいです。

昨日と今日でトイレの位置や、寝床の位置が変わってると不安になります。

気分転換で模様替えをよくする方は猫にとってはストレスの原因になりかねないので、なるべく頻度を減らすよう努力しましょう。

猫一匹の時間を減らす

一人暮らしの方に多いですが、猫を家に一匹にしてしまうと飼い主がいないことが不安で大きなストレスを感じます。

これは飼い主は気づけないことですが、飼い主の帰りを待つ猫が鳴き続けていることもあります。

外出するにしても、すぐに帰ってくるなど猫のお留守番の時間を短くしましょう。

旅行はもってのほかなので、長期間家を空ける用事がある時はペットホテルに預けたり、知り合いに預かってもらいましょう。

できれば、猫がすでに会ったことのある人にお願いしたほうが、猫のストレスは軽減できるでしょう。

少し話は変わりますが、このような理由から単身者が保護猫の里親になることをお断りしていることが多いです。

一緒に遊んでストレス解消方法

ストレスを感じさせない生活をさせるのは不可能です。

そのため、日々の生活からストレス解消ができるように毎日一緒に遊んだり、こまめに名前を読んで猫に声をかけてあげましょう。

あとは体をなでてあげたりしてスキンシップを積極的に図りましょう。

飼い主が「自分に愛情を向けてくれている」と猫に感じさせることが重要です。

心の安定が一番のストレス解消方法なので、猫と遊ぶ時間をたくさん使ってあげましょう。


まとめ

愛猫がパニック行動や異常行動を起こした場合、守れるのは飼い主しかいません。

パニック行動が起きた時は

ポイント

・バスタオルで包み込む
・抱き上げない
・暗い場所でそっとしておく

この3つを意識して落ち着いて対処してください。

そして、今後パニック行動を起こさないためにも、愛猫がストレス解消できるように毎日遊んであげましょう。

愛情が伝わりストレスから解放されればパニック行動を起こさなくなると思うので、全力で愛猫を愛してあげましょう。

以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。

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